これからの時代は出し惜しみをせずに、あなた自身が知っている情報、役に立つ情報を惜しげも無く全て出しましょう。読んでいる人の役に立ちたいと想ってブログを書いていると、読者にその想いは伝わり、検索順位が上がります。

2通りの情報の出し方

ブログを使った集客、いまはコンテンツマーケティングと言ったりします。このコンテンツマーケティングは今に始まったことではなく、昔からあります。戦略の視点を変えれば変えるほど、やり方というのはたくさんあります。中でも情報をどこまで出すか、という視点にしたとき、2通りの戦略があります。

  1. 情報を全て出さず、出し惜しみをして読者の欲求を煽り、問い合わせさせる
  2. 情報を全て出し、読者の信頼を得たうえで、もっと深い欲求を煽る

いまの時代は、2番がもっとも適しています。昔は1番の出し惜しみ商法でも読者は欲求を煽られ、問い合わせや購入に結びつきました。しかしもう時代が違います。世の中に情報が溢れ、人は浴びるほど情報を得ています。具体的な数字で言います。

2025年の流通情報量は66ゼタバイト

情報をデータ量として、バイトという単位があります。バイトから始まり、キロバイト、メガバイト、ギガバイト、テラバイトと、1,000バイトずつ単位が変わっていきます。お金でいうところの、1円、1万円、百万円と似ています。このバイトの単位、テラバイトまでは聞いたことがあると思いますが、さらに上位はご存知でしょうか。

テラバイトの上はペタバイト、エクサバイト、ゼタバイトと変わっていきます。表記した最上位のゼタバイト、イメージしやすく例えますと1ゼタバイトは世界中の砂浜の砂の数です。

1993年にインターネットが始まり出し、人が浴びるデータ量は2010年には988エクサバイトまで到達しています。988エクサバイトとは、9880億ギガバイトです。そして来たる2020年に人が浴びるデータ量は、40ゼタバイトにまで到達すると言われており、2025年には、66ゼタバイトになります。
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情報を惜しみなく出すこと

これだけの情報を人は浴びています。その中から選ぶことはとても難しいのです。よっぽど読者に響かせない限り、選んでもらえないのです。そういった時代の中、果たして情報を出し惜しみしたところで、もっと欲しいと思うでしょうか。

思いません。

おそらく、出し惜しみを感知した瞬間にページを閉じるでしょう。人は自分の悩みや欲求を解決したいがために、インターネットで情報を探しているのですから。悩みや欲求の解決ができないと感じたら、次の情報を探しにいきます。当然です。世の中は情報が溢れかえっているのです。

これが出し惜しみ商法が通じない理由です。

これからの時代は出し惜しみをせずに、あなた自身が知っている情報、役に立つ情報を惜しげも無く全て出しましょう。読んでいる人の役に立ちたいと想ってブログを書いていると、読者にその想いは伝わり、検索順位が上がります。

おぉ、このブログは役に立つからシェアしよう、いいねを押そう、ツイッターで報告しよう、となります。いちど拡散が起きるともう止められません。SNSで広まり、さらにGoogleからの評価も上がるので、SEOとしても非常に有効です。

ブログを使ったコンテンツマーケティングを成功させたければ、目的をしっかりと持ち、情報を出し惜しみしないで、人の悩みを解決させる方法を書けば、自然とコンテンツマーケティングは成功します。