いまやっている仕事が辛くて辛くて、どうしようも無いときは逃げよう。明日にでも、今日にでも職場へ行ったら辞めますって言うべき。辞めますって言えなかったら、バックレちゃえ。嫌な仕事はやらなくて良いよ。逃げたという事実が、いつか自分を強くし、必ず成功する。

こんにちは、3日前に買ったiPhone充電ケーブルが接触不良を起こして充電できなくなった牧田です。

仕事が辛くてどうしようも無いときってありますよね。そんなときは明日にでも職場へ行って、辞めますって言いましょう。辞めますって言いにくかったら、バックレちまえ。

いち代表としてこんなこと言うのはおかしいですよね。でもね、嫌だ嫌だ、もう辛い辛いって感じてるってことは、自分自身がすげー追い込まれているわけです。追い込まれまくって選択する例が自殺です。自殺するくらいなら、辞めちまえって言いたいな。

今の自分と昔の自分は考えが違っていました。仕事が嫌だからって辞めるとか甘いよ、という感じ。ニュースで報道されたことに対しても、厳しい目線で見ていましたね。

少し前に電通の東大出身の女性が仕事の辛さから自殺しました。

正直、甘ぇーよ。

それだけ辛い環境を生き抜いてきたから、電通のエースたちは有名芸能人を使ったCMを作ったり、一流企業の広告を引き受けれるんだよ。辞めずに自殺ってサイテーだな。

ツイッターでバレー部が体罰だのなんだのって話題になりました。

甘ぇーよ。

スポーツにおいて精神的に追い込まなきゃ強くなれねーだろ。体罰だなんだって言ってるヤツラはバカそのもの。ぬくぬくと甘えて育ってきたか、批判に便乗したいだけのアホ。くだらねぇ。

っていうと、じゃあおまえはなんなんだ。死んだ人のことを悪く言うんじゃねーよ、おまえみたいなヤツが社会を悪くするんだよ、っていう声が聞こえてきます。仰る通りです。

甘いよって書いたのは、昔のぼく。いまは仕事の辛さから自殺、スポーツにおける体罰、かわいそうだな、悔しいなって感じます。体罰の件は置いておいて、仕事の件についてだけ焦点を当てたい。

仕事が辛くて辛くてどうしようも無い人って、多いです。ぼくもそういうときはたくさんありました。たくさんというか、就いた職場で全てそうだったかもしれません。さすがに自殺を考えたことはありません、というとウソになります。

やっぱり、仕事が辛いときってなにも考えられなくなるんですよね。毎日が不安で、毎時間が不安で、休日もろくに楽しめない。本当に辛いです。

上司の田中さんが無茶な仕事を与えてくる、同僚の鈴木くんと折り合いが上手くいかない、後輩の小林さんが言うことを聞いてくれない、仕事の辛さって本当に些細なことです。でも些細なことだからこそ、誰にも相談できずに、1人で抱えこみ、悩みます。

悩んで悩んで、悩み通しても解決できないからさらに悩み。仕事を辞めたくなってくる。そんなときは、本当に辞めた方が良いです。辞めるときっと楽になりますよね。

先日、ある語学学校の社長と打ち合わせしながら、いままでの人生を聞いてきたんです。すごい社長ほど、どん底を経験しています。あなたと同じように、仕事に悩み、苦しみ、どうしようもなく悩み、疲れ果てて、どうしようもできない自分に嫌悪感を抱き、疲れ果てる。

去年、2016年3月にも似たようなことを書きましたね。
成功している人は、その裏にどん底に落ちた経験がある

そんな辛さを経験しているからこそ、今がある、です。

ぼくが人生最大に辛かったのは、歌舞伎町でホストをやり始めたころかな。それまでは、楽して稼ぎてー、仕事なんか真面目にやったって給料上がらねーしだりぃーなんて思ってたんですよね。そんな感じでホストになって、打ちのめされました。

ホストはザ・男の仕事、体育会系だったんです。風当たりが強くなってきて、少なくはなっていたんだけれども、ぼくが入った店はバリバリの体育会系でした。少しづつ覚えていけばいいよ、優しい言葉は最初の半月まで。

お酒を飲んで潰れれば顔がボコボコに腫れるほどボコられる、ボコられるのが怖いからお酒をセーブしていると何で飲まねーんだとボコられる。生きた心地がしませんでしたよ。さすがに精神がおかしくなりそうでした。

でも、それがあったこそ、いまがあるんです。あのときの辛さを考えたら、この程度のことなんて屁でもない、って思えるようになったんですよ。ホストのころがぼくのどん底かな。

今はブログを使ったマーケティングのコンサルティングをしています。仕事は主に留学関係が多く、コンサルするのは海外在住の日本人が多いですね。留学って聞くと、それだけですごい能力が高いヤツが多いっていうイメージがありませんか。

そんなことないんですよ。どうしようもないヤツも多い。留学するくらいの行動力があるんだから、多少の難しい仕事ではビクともしないだろうなって考えていると、すぐに音を上げます。最近の若いやつは~、という声が出てきそうなのですが、そうでもない。

時代なのかなって感じます。具体的に要因は判らないんだけど、なんか感じますね。んで、音を上げた子はすぐに辞めます。アメリカなんて辞める2週間前に言えば良いから、すぐに辞めていなくなります。

ったくどうしようもねーなー、なんて思っていましたが、それってけっこう正解なんじゃないのかなって感じ始めました。ぼくも嫌な仕事はすぐに辞めていましたからね。

ホストのときもそう。もともとシステムを作ることをやっていて、作る側から売る側、システム営業をやりだしたんですね。営業なんてやったことないから、本をたくさん読んだりセミナーに行ったりして猛勉強をしていました。

あるとき、ぼくがアポイントを取れた会社に上司とシステム営業に行ったんです。勉強の甲斐もあって、すごく良い感じに話が進んだんですよ。その帰り、上司がぼくを全て否定してくるのです。

おまえのやり方は違う、もっとこういう言い方があったんじゃないか。あまりに否定ばっかりしてくるので、会社に戻って胸ぐら掴んだ喧嘩をしてしまったのですね。

上司の考えっておかしいなと感じつつ、当時の社長に相談をしたら、それはその上司が嫉妬しているとのこと。彼はそういう性格なんだよね。は?なにそれ、つまんねー。勉強して結果出したのに嫉妬されて否定されるって。バカバカしぃ。

翌日に辞めました。だってつまんないんだもん、そんな仕事。そんな上司がいる会社。で、辞めたその日の夜に歌舞伎町へ行ってホストになりました。即断即決でした。この行動力は今でも自分の誇りでもあったりします。会社を突然辞めるなんて、社会的には良くないことなんですけどね。

でも、この話しを今まで色々な経営者の人たちしたら、みんな笑ってくれます。すごいね、その行動力って。社会的には良くなくても、評価されたりするんです。会社を辞めることを美化しているわけではないのですが、そういうこともあったりします。

ホストのときだけじゃないですね。ほとんど即断即決で辞めてるかもしれない。高校生の頃にやっていたピザ屋のバイト、コンビニ、パチンコ屋、花屋、六本木の外人BAR、全部そうだった気がします。あ、六本木の外人BARは違うな。

外人BARはマネージャと喧嘩して、辞めたんだった。それでもその日に辞めたからなー。昔は若かったし、我慢もできなかったから仕事は嫌になったらすぐに辞めていました。

若かったからと言っても、今でもそれは変わりません。あ、この会社と一緒にやっていても自分にとってマイナスだな、ってかつまんねーな、って感じたらすぐに事業から手を引きます。そうすると、すっげー楽になるんです。別のやりたいことに神経を集中させて取り組むことができる。

仕事が辛いときに辞めるって、良いイメージが無いかもしれませんが、けっこう自分にとってプラスに働くことって多いですよ。むしろすげー毎日が楽しくなる。こんなこと代表のぼくが書いちゃって大丈夫かな。

でも、綺麗ごとを抜きにして、本当にそう思う。

だからさ、もしあなたが仕事が辛くて辛くて、もうどうしたら良いか判らない、って感じてるんだったら、思い切って辞めてみたらどうかな。辞めるとさ、世界が明るくなるぜ。目の前の霧がパーッと晴れるんだよ、綺麗に。雨上がりの空みたいに、パーッとさ。

もう一度言うけどさ、いまやっている仕事が辛くて辛くて、どうしようも無いときは逃げろ。明日にでも、今日にでも職場へ行ったら辞めますって言え。辞めますって言えなかったら、バックレろ。嫌な仕事はやらなくて良いよ。逃げたという事実が、いつか自分を強くし、必ず成功する。

結局精神論になっちゃったね。少しでもあなたが前に進めることを祈ってるよ。