先日、ある人のトークショーへ行った。それなりに有名な会社の社長の奥様。

ぼくは、奥様をTシャツにプリントして、着ていきました。これが一番、トークショーを邪魔せず、来ている人たちの注目を集め、場の雰囲気が和むと思ったから。

結果、注目を集めることができました。

証拠の写真は下記です。トークショーのことをSNSにアップする場合は、実名を出しても良い、と言われたのですが、顔と名前は隠しておきますね。知ってる人は、たぶん、すぐに判ります。

これって、集客やマーケティングと同じことなんですね。普通、大事なトークショーにおいて、非常識なことはしない。これは倫理です。

でも、人の注目を浴びたり、人を集めようとしたときは、倫理を無視した非常識なことが大事です。

広告を出したとき、広告の成果が上がらない、思ったより数字が伸びない。なぜなら、見た人が「お!」って思わないからです。

なんで「お!」って思わないかっていうと、珍しくないからです。珍しくないっていうのは、それって当たり前だよ、と思うからです。今の価値観や倫理観に沿ってしまっているからです。

トークショーでぼくがやったように、人の注目を集めたいときは、非常識なことをやるべきです。

ブログにおけるPV、コンバージョン、もっと広い目で見た集客、マーケティングは、全て非常識から生まれます。

非常識なことは、ハイリスク、ハイリターンです。会社に勤めて、会社という看板を背負っている場合、リスクはできるだけ避けたいです。リスクを避けたいがために、みんなと同じようなことをしてしまいます。

それじゃダメなんです。ハイリターンを望むならば、ハイリスクは避けてはいけません。

奥様Tシャツプリントで、問題が無かったと言えば、ウソになります。それはTシャツのことだけではありません。それ以外にもゴニョゴニョと余計なことをしてしまって、怒られた、というのが事実です。

非常識なことには、相手を怒らせてしまうこともあります。広告を出して、競合を怒らせてしまうこともあります。他社を怒らせないように、広告の出向先は気を使います。

怒らせない、ということは大事ではありますが、そればかりに気を取られてしまうと、新しいことは何もできません。非常識なことはなにもできません。

特にぼくが現在に専門としている、30代女性に向けた留学関係であれば、なおさらです。

留学に興味のある30代女性は、自分が変わりたい、自分の常識を変えたい、自分に悩んだりしています。だからこそ、留学において常識をぶっ壊すことが大事です。

集客やマーケティングに悩んでいるあなたの問題点は1つ、常識に縛られすぎているから。非常識を楽しもう。倫理なんてクソくらえ。

少し病的なことになりますが、ADHD、発達障害、パーソナリティ障害、こういったことに悩む人が多いです。こんな障害は、大体、誰にでも当てはまるようなことが書いてあります。

ぼくが思うに、各障害において共通することは、空気が読めない、場が読めない、ということです。ちょっと、自分の感覚がおかしい、人と馴染めない、人間関係が構築できない、こういう人は空気が読めていないことが多いです。

非常識とは、空気を読まない、ということでもあります。先に上げたような障害、もしあなたが少しでも当てはまるのであれば、それは短所ではなく長所です。

場の空気が読めないなんて、最高じゃないですか。ぼくも場の空気が読めません。場を空気が読めるんだったら、そもそも大事な人のトークショーで悪ふざけなんてしません。空気が読めないから、変なことをしてしまった。

結果、場に笑いがおき、注目を集めることができたんです。トークショーを開催した方、トークを行なった奥様には申し訳ないことでもあります。そこは少し反省です。やりすぎたかな、と。

集客やマーケティングが上手くいかない、広告の成果が上がらない、それはあなたが真面目で、しっかり生きてきたからです。ちょっと不真面目に、ちょっと非常識に、ちょっと場の空気を読まずに、新しいことを試してみよう。

今の時代は、みんなと一緒、ではなく、みんなと違う、が評価されます。